第 6 章

アメマを管理する(マットタブ)

「マット」タブでは、アメマ(はかり)1 台ごとの状態確認と操作を行います。多数のアメマを扱うため、フィルタと検索が用意されています。

アメマタブのスクリーンショットアメマタブのスクリーンショット

6.1 フィルタと検索

  • フィルタタブ: 「未割当(品番が紐付いていない)/割当済/要確認(電波弱・未受信など)/すべて」で絞り込めます。

  • 検索: 表示名・場所コード・MAC アドレスなどで検索できます。,(カンマ)区切りで複数条件をまとめて検索できます。

  • 棚番号(場所コード)の確認: 在庫タブで品番に紐付くアメマにカーソルを合わせると、各アメマの場所コードが表示されます。在庫タブの「棚番号」列(既定では非表示)でも確認できます。

6.2 アメマにできる操作

各アメマの操作メニューから、次のことができます。

操作説明
品番の割当そのアメマに割り当てる品番を選んで登録します。アメマごとに容器を個別設定することもできます
割当の解除そのアメマの品番紐付けを外します
場所コードの変更アメマの物理的な置き場所を表すコードを設定します(→ 6.3)
表示名の変更アメマに分かりやすい名前を付けます(例: 棚A-3 ボルト用、受入検査台)
調整画面へそのアメマの0点調整・校正・個数カウント画面に移動します。一般利用者ができるのは0点調整までです(→ 7・8 章)
履歴 📈重量や電波状態の推移をグラフで確認します
アーカイブ(非表示)使わなくなったアメマを一覧から隠します(必要に応じて元に戻せます)

表示名について: アメマは出荷時に scale-XXXX という固定名を持っています。これだけでは現場で見分けにくいため、用途・場所・商品名などの分かりやすい表示名を後から自由に付けられます。表示名はいつでも変更できます。

6.3 場所コードについて

場所コードは、アメマの物理的な置き場所を表す管理用のコードです。入力ルールは、お客様の社内運用に合わせて決まります。

例: F2-2A-001-01-05

場所コードの付け方・読み方は、納品時にお渡しする運用ルールに従ってください。

同じ場所コードは 1 台のアメマにしか付けられません(重複登録しようとすると、すでにその場所に登録済みのアメマが知らされます)。アメマを移動したときは、先に古いアメマの場所コードを変更・解除してください。