第 5 章
品番を管理する(品番タブ)
在庫数を正しく計算するための「品番マスタ」を管理します。
品番タブのスクリーンショット
できること:
- 追加 … 「+ 品番を追加」から、品番・商品名・1 個あたりの重量(g)・容器の設定を登録します。
- 編集 … 各行の鉛筆アイコン ✎ から、商品名・1 個重量・容器設定を変更します。
- 削除 … 不要な品番を削除します。その品番が紐付いているアメマがある場合は削除できないため、先にアメマ側で割当を解除してください。
CSV 取り込み後の注意: CSV インポートでは商品コードと商品名だけを先に登録できます。この場合、「1 個重量」が未設定の品番は推定個数が 0 と表示されます。実際の在庫計算に使う前に、品番編集で 1 個重量を登録してください。
5.1 在庫下限しきい値
品番ごとに 在庫下限しきい値(個数)を設定できます。推定個数がこの値を下回ると、在庫タブで推定個数が黄色の ⚠ 付きで強調され、発注のタイミングに気付けます。
- 品番の登録・編集画面の「在庫下限しきい値」に個数を入力します。空欄のままなら、しきい値による強調は行われません。
- しきい値は在庫タブの「しきい値」列で一覧できます(既定では非表示の列なので、「表示列」ボタンで追加してください)。
5.2 容器の設定
アメマには商品だけでなく、箱・トレー・仕切りなどの容器も載ります。これらの重量を容器として登録しておくと、在庫計算時に自動で差し引かれます。
- 容器は「名前・1 個の重量(g)・個数」で登録します(例: 「ボール紙箱・120g・1 個」)。
- 複数種類の容器を登録できます。
- 品番側に登録した容器は、その品番を載せたアメマすべての**初期値(既定の容器)**として使われます。アメマごとに違う容器を使う場合は、アメマ側で個別に上書きできます(→ 6 章)。